約 2,802,216 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/797.html
The 3rd Birthday 【ざ・さーど・ばーすでい】 ジャンル シネマティック・アクションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 スクウェア・エニックス 開発協力 ヘキサドライブ 発売日 2010年12月22日 定価 パッケージ版 6,090円ダウンロード版 4,980円 プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2011年12月22日/2,940円 判定 なし ポイント 高難度だが独創的な戦闘システムあまりにも説明不足なシナリオ Parasite EvePE1 / PE2 / T3B 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 一部で熱狂的なファンを持つ旧スクウェアのRPGシリーズである『Parasite Eve』シリーズ(以下PE)の実に11年ぶりの続編。 権利の関係からか、旧作で重要な意味を持っていたミトコンドリアなどの設定はぼかされる形でハッキリと描写されることはなく、本作独自の設定も多く登場する作品となっている。 11年という歳月をかけた続編ということもあって、ファンの期待はとても高かった。 評価点 戦闘システム 今作は主人公「アヤ・ブレア」を操作し、四種類の銃器を切り替えながら謎の敵「ツイステッド」を倒していくガンアクションRPGである。 そのなかで特筆するべきシステムは、戦場に点在する兵士の体に瞬時に意識をとばす「オーバーダイブ」と呼ばれるシステムである。これは相手の意識をのっとるアヤの特殊能力で、戦場のNPCに対して何度でも行うことができる。オーバーダイブを使用すると、その兵士のいる場所へ瞬時に移動し、その人物をプレイヤー(アヤ)として操作することができる。体力は兵士ごとに設定されており、HPがつきる前に他の兵士に乗り移る「乗り捨て」なども可能。 このシステムによって、今作はRPG要素のほかに「リアルタイムストラテジー」に近い部分も持ち合わせており、兵士の体力管理や位置関係などを把握していくこともとても重要となっている。 兵士とは特定の条件下で一斉射撃など威力の高い特殊攻撃を行ってくれる。 たとえば「瞬時に兵士を切り替えて位置を移動させて敵を包囲して一斉射撃をする」などといった芸当も可能で、慣れれば戦場の兵士達を管理して敵を倒していく共闘感も味わえる。 他にも、攻撃していくと「リバレーションゲージ」が溜まり、満タン時に「リバレーション」とよばれる状態に移行できる。このときは回避が自動でおこなわれ、威力の高い「エナジーショット」を連射可能になる。緊急回避といった用途にも使用可能。 上記の「乗り捨て」が可能であることもあり、難易度「easy」でも高めの難易度であり、兵士を変えなければ一撃で倒される即死技を放ってくる敵もいる。 音楽 今作は1で作曲を担当した下村陽子氏をメインとし、鈴木光人氏、関戸剛氏を加えた3人が作曲を担当している。 今作独自の楽曲、特に戦闘曲は美しく、かつプレイヤーのテンションを高める良曲揃いで好評。『1』のアレンジ曲も随所に挿入されるため、前々作をプレイしたファンはにやりとできる部分も多数。 グラフィック グラフィックはPSPの作品群の中でもトップクラスに位置する。 ムービーは美麗で、プレイ中の画質もとても綺麗に表現されている。 特に『2』でも存在したシャワームービーは実写と見間違うほど美麗かつエロティック。 シャワームービーは当初入れない予定だったが、ファンからの要望を聞いて急遽作成されたとのこと。 やりこみ要素 シリーズ恒例のやりこみ要素も健在。クリア後に選択可能になる高難易度「デッドリーモード」「ジェノサイドモード」や、特定の条件を満たすと選択できるようになる「チートコード」集め、武器の極限強化等やれることは多数。 ジェノサイドモードなどでは、兵士が倒されると補充されるのが遅くなるため、単純に力押しするのは不可能である。そのためより兵士の管理を徹底することが要求される。 チートコードは、「武器の弾数を無限にする」というプレイヤーを助けるものもあるが、ほとんどは「防御力低下」などの制限プレイ向けである。 問題点 シナリオ とにかくすべてにおいて説明不足。後半になるとろくに説明されない造語が突然出てきたりとプレイヤーは置いてきぼりにされる。 今作はepisode1~6までの6部構成となっているのだが、章の変わり目で描写がすっ飛ばされており、いきなりプレイヤーの拠点や立場も変わり、その間に何があったのかの解説もろくにされない。 また、こういった用語や説明されない描写などはゲーム内の「データベース」にすべて解説を頼っているため、全てきちんと読まねば話をひとつも理解できないままクリアしてしまう可能性もある。 一応、データベースを全部読めば今作の内容を大体は理解することができる。ただ、数は膨大で読むのが面倒。かつ設定の矛盾なども散見される。 「説明不足」「データベース熟読を前提」という点で同社の『FFXIII』と同じ轍を踏んでいる。実際今作のシナリオを執筆したのは『FF13』でディレクター・脚本を勤めた鳥山求氏。 キャラの人格、技能の問題。今作のAYAは記憶喪失であり、以前の事件による精神面の成長は失われている。 「オーバーダイブ」は過去作ではなかった、道義的にも危うい行為。非常事態にやむなくというには葛藤がそれほど描かれていない。 ストーリーの方向性として1でなかったものとして、2や今作ではAYAという人を超えたものに対する迫害が浮かんでくるが、この技能なら迫害されてもやむなしといえる。この技能を迫害側が知っているかはともかくとして。 前々作に出てきた「前田邦彦」というキャラクターが完全に1作目とは性格が別人になっている。 1作目では頼りないながらもアヤをサポートするキャラクターだったのだが、今作では平田広明氏の怪演も相まって、変態じみたキャラクターになっている。 エンディングにて、『1』からプレイしていたファンには辛い場面が存在する。 + ネタバレ注意 今作ではエンディングで主人公であるアヤをプレイヤーの手で撃ち殺さねばならない場面があり、「何故思い入れのあるキャラを自分の手で殺さねばならないのか」と指摘するファンもいた。 当初はハッピーエンドを想定していたが、野村哲也氏の「こだわりを捨ててアヤをリセットしたい」という要望を鳥山氏に提案したことがこのエンディングのきっかけだったと各種インタビューで語られていた。 今作の事件はアヤの結婚式に謎の部隊が襲撃してきたところから始まっているのだが、その襲撃が何故起きたのか、そもそもその部隊が何なのかは全く明かされない。 攻略本のインタビューでも「国家機密レベルの事が裏にあります」と語られただけでろくに解説されなかった。 前作『2』のエンディングと襲撃に関係があるのではないかと考察する者もいるが、そうすると辻褄の合わない部分もある。 結果現在もこの部分は不明のままである。 システム面 周回プレイに関する点 ボスの登場演出等、一部スキップできないイベントがある。 周回プレイがあるため、周を重ねるほど気になる。 難易度による違いは敵の体力攻撃力の強化、敵の攻撃間隔の短縮、兵士の復活が遅くなる程度で、『1』のように隠しダンジョン•隠しボスのような物も無く、『2』のように敵配置が大幅に変わることもない。 そのため変化に乏しく、過去作と比べて飽きやすい面もある。過去作よりも攻撃の種類が減ったのも難点。 カメラワークが少々悪い。 カメラを操作しても強制的にアヤの正面軸方向へ戻されるため、自分でターゲットを合わせる武器を扱いづらい。 初期装備のハンドガンが装備欄から外せない。 弾数無限で性能が低いことから、弾切れ時の保険的位置づけ。というか難易度が高めであるせいで保険にもならないこともある。 全体で武器の装備欄は4つあり、ひとつはこのハンドガン、もうひとつはオーバーダイブ中の兵士固有の武器が装備されるため、実質プレイヤーが選択できる武器は2種類しかない。 余談ではあるが今作の銃器は実名ではなくなっている。何が元ネタかは簡単に判るが、この初期装備のハンドガンはどう考えてもベレッタM92F。 前作ではその強化型ともいえるM93Rを初期装備として使っていた。こちらなら3点バーストによる高い瞬間火力とゲージ回収率で高難度でも活躍できたかもしれないが、何故こちらにしなかったのかは謎。 一部隠し要素の解放条件が厳しすぎ、苦行と評される事がある。 たとえば『FFXIII』とのコラボである「ライトニングコスチューム」を解放するためには、ゲームを30周もする必要がある(*1)。 他にも弾数を無限にするチートコードもゲーム10周が必要などゲームに飽きているかもしれないほどの周回が必要。 ゲームバランスが崩壊するバグがある。 通称レンチンバグ。 しかもかなり強力なボス相手に難易度問わず使える。 ただし、条件を満たし、かなりシビアなタイミングで5分間ポーズし続ける必要がある。 総評 『PE』シリーズの一作として期待して買うにはお勧めできない部分が多数ある。 特にシナリオに関しては新規ファン、古参ファン問わず「意味不明」という低評価であり、シナリオが原因で受け付けられないというシリーズファンの声も多く上がっている。 一方で、それ以外の点は好評であり、シナリオを気にしないならば十分楽しめる内容になっている。 シリーズファンであるか、(シリーズファンか否か関係なく)シナリオに重きを置くタイプかどうかによって評価が分かれる作品である。 余談 当初はドコモ携帯電話用タイトルとして開発されていた。
https://w.atwiki.jp/yamata0921/pages/42.html
合計 Player score 1st エメラル 600(Perfect) エレキマスター 2nd コーラス ☆5 ピアノ① ☆3 ピアノ② ☆2 ピアノ③ ☆1 ピアノ④ ☆2 ピアノ⑤ ☆3 ☆合計16
https://w.atwiki.jp/ddrreplay/pages/216.html
「Happy」スコア&ムービーボード 1ページ目 「Happy」スコア&ムービーボード 2ページ目
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27095.html
登録日:2011/01/07(金) 17 52 38 更新日:2022/01/14 Fri 19 19 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 PSP Parasite_EVE T3B The 3rd Birthday あやさんさんさい エロゲー エロゲー ←17禁 ゲーム ザ・サード バースデイ ジェノサイドは悪夢 スクウェア・エニックス スクエニ パラサイト・イヴ ヘキサドライブ レンチンバグ ワッドスラッシャー 鳥山求 2010年12月22日にスクウェア・エニックスより発売されたPSP用ソフト。 Parasite EVEの続編として開発されたが、PE成分がほとんどなくなったので名前が変更された。 UMD版とダウンロード版が販売され、UMD版初回特典には「ディシディア デュオシム ファイナルファンタジー」の追加コスチューム用コードが同梱されている。 ストーリー 2000年9月に起きたN.M.C事件から10年後の2010年12月24日、ニューヨークに突如として異形の生物が出現した。 遥かなる未来に発生し、人類を喰らい尽くしては時間の逆行を繰り返し、遂に現代に到達したその存在を、その外見の特徴である「捻れ」からツイステッドと呼ばれた。 ニューヨークはツイステッドの巣「バベル」の出現によって壊滅状態に陥ってしまう。 合衆国政府は特務機関・対ツイステッド対策チーム(Counter Twisted Investigation/CTI)を編成し、対応に乗り出す。 CTIは過去を変える事で現代を改変するという「オーバーダイブ・システム」を開発するが、その適合者はただ一人だけだった……。 そして舞台は2013年に移る。 登場人物 アヤ・ブレア(CV.坂本真綾) かつてマンハッタン島封鎖事件(PE1)、N.M.C事件(PE2)を解決した主人公。 唯一のオーバーダイブ適合者という事でツイステッド掃討任務を負ってしまう。 記憶を失っており、自分の居場所に苦悶している。 ゲーム中はとにかく尻がエロい。 ちなみに今作ではなんと39歳である。 また年齢に対して声色が若い。過去作と比べても明らかに高い。 −−−CTI−−− ハイド・ボーア(CV.谷口節) CTIオーバーダイブ捜査班の主任。アヤの上司。 捜査面におけるプロフェッショナルらしいが、作中ではその能力を垣間見る事はない。 ブランク(CV.木村良平) CTI特認研究員。オーバーダイブ捜査班の主幹技師。 経歴を抹消されており、ブランクという名はハンドルネームである。 セロニアス・クレイ(CV.江川央生) CTI特別捜査官。米陸軍の特殊精鋭部隊デルタフォースに所属。 アヤの訓練教官を務め、アヤの事を「素人」と呼ぶ。 ガブリエル・モンシーニ(CV.甲斐田祐子) CTI特別捜査官。 群を抜くスナイプ技能を持っており、アヤの遠距離戦における訓練教官を務める。 カリュード・「ボス」・オーウェン CTI長官。通称ボス。 アヤによる歴史の改変により死んだり生き返ったり忙しい人。 −−−その他−−− エミリー・ジェファーソン(CV.高平成美) オーバーダイブ捜査中にアヤの前に現れる謎の少女。 空気。 イヴ・ブレア(CV.岡本玲) PE2から出演。 現在行方不明のアヤの妹。 ロリ。 カイル・マディガン(CV.山寺宏一) 同じくPE2から出演。 ツイステッドの出現後、イヴと共に失踪。 明らかに変態度が増している。野村ェ… 前田邦彦(CV.平田宏明) PE1から出演。 ツイステッド出現の際に「アヤさんアンテナ」が反応し、ニューヨークに飛んで来た日本の学者。 某ファイナルファンタジー7のあの変態にしかみえない。 システム/用語解説 オーバーダイブ(OD) 相手の意識を乗っ取り、他人の体を自分の体のように扱う能力。今作の根幹を占める要素。 人だけでは無くツイステッド相手にも有効。 アヤの意識が潜入した体の外見はアヤに変化するが、これはゲームの演出によるもので、実際の見た目は本来の体の持ち主と同じである。 なお、ODは意識を取り替えるだけなので、場所は体のところに移り、素体のダメージも引き継ぎ、所持する武器も変化する。 これを上手く扱えないとこのゲームはクリア出来ない。 防具 見た感じ防御性能皆無な服。 初期装備のレザー、ダウンジャケットに加え、条件を満たす毎に追加されていく。ものによっては専用ボイスもある。 ダメージを受けると服が破けていき露出が増す反面ダメージも増加し難易度が上がる。 破損した服は直す事が出来るが、腕に自信があったりエロスを探求するのであればそのままプレイしても問題ない。 衣装を替えずに一周すればその衣装のビューモードが解放される。 ツイステッド 遥か未来で生まれ人類を食い尽くしては過去に向かうと言う性質を持つ今作の敵。基本的に知能は低いが繁殖力が高く、攻撃性も強い。 初期装備で瞬殺出来るものから普通に相手してはまず勝てないものまで、様々な種類がある。 そこ、ミトコンドリア関係無いとか言うな。 ちなみにメスらしい。 リーパーたんハスハス。 高次種族(ハイ・ワンズ) 繁殖力を失ったかわりに高い知能と人に化ける能力を得たツイステッド。 圧倒的な戦闘力を持つ。 ぶっちゃけイベントボス。 以下ネタバレ 2010年12月24日13時00分、アヤとカイルの結婚式に突如警察の部隊が押し寄せる。 襲撃を受け重症を負ったアヤを見たイヴがパニックを起こしてアヤの体にODした事でアヤの精神は砕けてしまい、その砕けた精神は時空間にツイステッドを生んだ。 残されたイヴの体も崩壊し、その時周囲に居た者達(エミリー、ガブリエル、カイル、ハイド)をハイ・ワンズにしてしまった。 そしてアヤの肉体にはイヴの精神が残った。つまり主人公はイヴ・ブレアでしたと言う訳。(声色が高いのもおそらくこれの伏線) 最終的にアヤは過去に戻り、イヴの体にODして自分を殺させた。 そうしてアヤの精神からツイステッドを、イヴの肉体からハイ・ワンズが発生するのを防いだのだった。 …………らしいが、最後の急展開と、多くの謎と矛盾を残したまま迎えたEDにプレイヤーは終始ポカーン。 上のネタバレに関しても、結局イヴの死体は残るからハイ・ワンズは生まれるじゃんどうすんの、と言った問題点がある。 CCFF7・FF零式・FF15などを手掛けた田畑チームが制作しており、ムービーは超が付くほど綺麗だしゲーム性も素晴らしい。だが鳥山シナリオが……という感想が後を絶たない。 その為ゲーム自体の評価はやや低い。 しかしストーリーを度外視すれば非常に面白いとの声も多い。 余談だが。 今作は「PE2で好評だったシャワーシーン入れようぜw」と気合い入れて作ったら、その1シーンのせいでレーティングが17禁に上がったという逸話がある。その位エロいので一見の価値あり。見るための条件はちょい厳しい。 なお、最初はシャワーシーンを入れる予定は無かったらしい。が、その事実をツイッターで発言したらシャワーシーンを求める反響が凄かったので追加を決定したらしい。お前らGJ。 誕生日の贈り物は追記・修正でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シャワーシーンのためだけに買った -- 名無しさん (2014-01-14 01 59 58) 結婚式に来た警察は一体何だったんだ? -- 名無しさん (2014-01-14 08 22 57) ↑アヤの結婚に絶望した元同僚の警察たちと予想する。 -- 名無しさん (2014-01-14 08 46 50) 自力でライトニングコス解放したな 30周もさせられるとは思わなんだ -- 名無しさん (2014-01-14 09 17 07) 一番難しいモードを無計画に選んで、火力不足で詰んだのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-01-14 09 33 14) ハイワンズの発生、警官隊の襲撃は関連性をエンディングで示唆してはいる。素直に繋がりを認めるのはか辛すぎるが。というかそうでも考えないと襲撃主の正体と目的は謎過ぎる。あと、一応アヤとカイルは生存している(アヤはそれを仄めかす描写だけだが)。因みにゲーム自体は昨今のアクションゲームとしてはかなりエロ…じゃなくて歯応えが有りすぎるので、高難易度上等の方にはかなりオススメ。別にストーリーは理解する必要はないのでムービーもサクサク飛ばせて快適プレイできますぜ…ってのは言い過ぎか。 -- 名無しさん (2014-01-15 09 30 20) グラフィック、システム、音楽(KHシリーズの下村陽子)、歯ごたえのある難易度、は文句無しの出来栄え。ただストーリーが…どうしてこうなったんだよぉ…… -- 名無しさん (2014-01-24 11 33 22) 坂本真綾さんは嫌いではないけど、AYAのcvが坂本さんって知った時は「え...」って思った。大事な事だから二回言う、坂本真綾さんが嫌いなわけじゃない。 -- 名無しさん (2014-01-24 16 22 15) 神父もその場にいるのにハイワンズになってないのは何でなの? -- 名無しさん (2014-10-06 12 59 59) ↑ 神を信じてうんにゃらほんにゃらという役職だからじゃね?(適当 -- 名無しさん (2014-12-30 13 01 35) 一応ミトコンドリアの影響で若かったり特殊能力使えたり位のPE成分はある。後敵の即死技が多い… -- 名無しさん (2015-12-10 11 02 10) ストーリー補完して完全版出してくれるなら買う…が30周は勘弁願いたい -- 名無しさん (2017-08-05 22 40 27) ストーリーは置いておいて、PSPであれだけやれるのはさすがスクエニって感じ、さすがGBAにムービーぶち込んだ会社、変態度が違う -- 名無しさん (2017-09-21 07 28 32) 1の通常戦闘曲のアレンジを入れてくれたのは普通に嬉しかった -- 名無しさん (2019-10-17 19 57 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/2930.html
製作者 Mauricio Juega IWBT DL先↓ http //www.mediafire.com/download/5cc66970jbikcj7/I+Wanna+Enjoy+The+Birthday+Of+King+v1.0.rar
https://w.atwiki.jp/raisyo2/pages/132.html
PSP/The 3rd Birthday/コード みんなでコードを載せていきましょう。 ※Aboutを見てからコードを載せてくださいね。 雑談、コードに関係ない話等は「各ゲームの掲示板」若しくは、 雑談掲示板 をご利用ください。 コンテンツ ゲームID BP MAX ゲームID ULJM-05798 BP MAX 0x09caaf04 0x3b9ac9ff 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hhpmatome/pages/54.html
(書きかけです) 特別番組> PARTY / NEW YEAR PARTY! / スポーツ祭り 番組名 Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018 キャッチコピー ラジオをレディオと呼ぶ応援団長(便宜上記載) 放送方式 生放送 放送期間 2018年1月3日 放送時間 13 00 - 15 55(175分) 制作 ジャパンエフエムネットワーク(JFNC) ネットワーク JFN(全国FM放送協議会) パーソナリティ 杉崎真宏 ゲスト 我武者羅應援團ほか テーマ曲 テーマ曲の項目参照 特記事項 『Happy Hour Party!』の2018年始特別番組 『Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018』(ハッピー・アワー・パーティー!のスポーツまつり にせんじゅうはち)は、2018年1月3日にJFN(全国FM放送協議会)系列の一部の放送局で放送された、ジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作のラジオ番組。 概要 基本放送時間 テーマ曲 パーソナリティ ナレーター ゲスト リポーター タイムテーブル その他 ネット局 レギュラー番組関連ネット局で本番組未ネットの放送局 概要 本番組は『Happy Hour Party!』(以下、レギュラー番組)のスピンオフ特別番組の第三弾であり、前回特番同様、年始番組として放送される。本番組の第一報は2017年12月16日に更新されたRADIO BERRY公式サイト内の「特別番組情報」と思われ、同局が番組公式や「JFN PARK」より先行して発表したのも昨年同様である。 次いで、12月21日に本番組公式ページが開設され、大まかな番組内容が紹介された。以下は引用。 各ネット局の公式サイトにもほぼ同様の文章が掲載されている。 平昌五輪にロシアW杯と、スポーツのビッグイベントが開催される2018年。 この4年に一度の舞台に賭けてきた努力がぶつかり合い、熱い汗が飛び交う戦いが繰り広げられます。そんな平昌、ロシアから電話をつなぎ、世紀のスポーツ祭典の見どころや現在の町の状況をレポートしオンエアー。 更に、プロ野球、プロゴルフ、バスケット、バレーからモータースポーツまでオールスポーツの2018年を占う入り中(*1)を随所にお届けします。 出演はラジオをレディオと呼ぶ男、杉崎真宏。 杉崎が応援団長となり、我武者羅應援團と共にスポーツ熱をアゲていきます! レギュラー番組では12月25日放送分にて本番組の情報が解禁され、翌12月26日放送分にて募集するメッセージテーマが「私のスポーツ応援宣言!!」であることが発表された。 本番組はJFN系列38局中24局ネットで放送される。前回特番比でネット局が1局(FM Nagasaki)減の2局(AFM・ふくしまFM)増となったため、トータルでは1局増加した。 更に細かく見ていくと、前回のフルネットから今回は途中飛び降りになった局(FM長野・Air-Radio FM88)、逆に途中飛び降りからフルネットになった局(FMS)が存在する。また、途中飛び乗り局が消滅したため全ネット局の放送開始時刻が13 00に統一され、AFMは2015年の年末特番以来のネット復帰、ふくしまFMは特番かつ本編系が初ネットとなった。 radiko.jpで配信している局は前回より2局(AFB・μFM)増え、13局となった。タイムフリーでの配信期限は1月11日4 59まで。 基本放送時間 13 00 - 15 55(24局中17局がフルネット局。一部ネット局では放送差し替えパートあり) 前回特番と同様、本番組終了後に引き続き16 00よりレギュラー番組を7局+臨時ネット5局の全12局ネットで放送。 テーマ曲 使用パート 曲名 歌手/作曲者名 備考 オープニング 『cosmic dancer』 Wonder World 14時台オープニング 『FIFA Anthem』 フランツ・ランベルト FIFA主催の公式大会(例:FIFAワールドカップ)選手入場時に流される行進曲 15時台オープニング 『heart beat』 Wonder World エンディング 『Walk』 平沢敦士 レギュラー番組でもエンディングに使用 パーソナリティ 杉崎真宏 ナレーター 我武者羅應援團 (がむしゃらおうえんだん) 放送での彼らの立ち位置から、便宜上「ナレーター」とする。 簡単な彼らのプロフィール(公式サイトより再構成) 2007年結成。我武者羅應援團とは、武藤正幸(総監督)・武藤貴宏(團長)を筆頭に、7名の團員が「気合と本気の応援で世界を熱くする」という志のもと、人々の勇気を後押しする応援団のことである。『第62回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)・AKB48選抜総選挙などの国内ビッグイベントや、全日本バレーボールチーム・オールブラックスと言った国内外のトップアスリートへの応援など多数実績あり。テレビ・ラジオなどのメディアにも多数出演しており、『ブックオフ』・『パズル ドラゴンズ』などのCMにも出演経験がある。 ゲスト 登場順に記載する。 ゲスト名 肩書き インタビューパート 備考 山口剛史 カーリング選手(男子カーリング日本代表) パート1 川渕三郎 日本トップリーグ連携機構代表理事会長・日本サッカー協会最高顧問、Jリーグ初代チェアマン パート2・3・5 戸塚啓 スポーツライター(フリー)、元『週刊サッカーダイジェスト』編集者 パート4・5・6 JFNCスタジオに登場 倉本寿彦 日本プロ野球選手(横浜DeNAベイスターズ内野手) パート7 戸塚は事前告知にて「スポーツライター」とのみ紹介され、放送まで人物名は伏せられていた。また、山口・川渕・倉本の3名は放送中にて明らかにされた。 リポーター リポーター名 担当国 肩書き 備考 タナベリカ 韓国 不明 放送では「タナベさん(*2)」と呼称 イリーナ ロシア JIC(*3)勤務 タイムテーブル 13 00 - オープニング AFB・FM岩手はローカルスポンサークレジット1(始)を挿入 13 02 - 韓国から電話リポート 13 05 - ここで一曲(『Ultra soul』B z) 13 07 - 「我武者羅應援團からエール」パート1(男子カーリング日本代表)と応援団長インタビューパート1(山口剛史)▲ 13 18 - ここで一曲(『見たこともない景色』菅田将揮) ピョンチャンオリンピック豆知識・投稿メッセージ紹介 13 25 - ここで一曲(『My Revolution』渡辺美里) AFB・FM岩手はローカルスポンサークレジット1(終)を挿入 応援団長インタビューパート2(バスケットボール)▲ 13 36 - ここで一曲(『Wake Me Up』Avicii) 「我武者羅應援團からエール」パート2(川渕三郎)を挿入 応援団長インタビューパート3(ハンドボール・フィールドホッケー)▲ 13 45 - ここで一曲(『千%』KICK THE CAN CREW) 13 48 - 投稿メッセージ紹介 [福島、13 48 - 13 55に『フィアット郡山・アルファロメオ郡山 プレゼンツ Buono Fukushima!』(自社制作番組)を放送] 13 51 - ここで一曲(『NIPPON』椎名林檎) 13 55 - 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』(JFNC制作番組) 長野・岐阜・山陰・岡山・広島・香川・大分で放送。それ以外のネット局は後述。 14 00 - 14時台オープニング AFBはローカルスポンサークレジット2(始)を挿入 投稿メッセージ紹介 14 05 - ここで一曲(『がんばりましょう』SMAP) 応援団長インタビューパート4(サッカー) 14 15 - ここで一曲(『勝利の笑みを 君と』ウカスカジー→曲紹介なし・フル尺) [岩手・山形・栃木・長野、14 20 - 14 30に『あぐりずむ』(TOKYO FM制作番組)を放送] 応援団長インタビューパート5(サッカー) 14 27 - ここで一曲(『FIGHT SONG』RACHEL PLATTEN) 「我武者羅應援團からエール」パート3(松木安太郎)・応援団長インタビューパート6(サッカー) [香川・大分、14 30 - 14 40に『あぐりずむ』(TOKYO FM制作番組)を放送] 14 36 - ここで一曲(『ともに』WANIMA) [秋田、中断(杉崎の中断コメントあり)。14 40 - 14 50に『秋田トヨペット presents 奥サマのミカタ』(自社制作番組)を放送] ロシアから電話リポート 14 44 - ここで一曲(『All The Things She Said』t.A.T.u) 14 50 - ここで一曲(『Hero』嵐) AFBはローカルスポンサークレジット2(終)を挿入 [岩手・群馬・長野・滋賀・大分、飛び降り] [秋田、14 50 - 15 00に『はい!カローラおばこです』(自社制作番組)を放送] 14 55 - 『MY OLYMPIC α』(JFNC制作番組、JFN系列38局ネット) 本番組では秋田・群馬のみ13 55 - の枠で先行放送。 [秋田、再開] 15 00 - 15時台オープニング AFBはローカルスポンサークレジット3(始)を挿入 14 04 - ここで一曲(『BOY MEETS GIRL』TRF) 14 13 - ここで一曲(『STARS』Superfly トータス松本) 応援団長インタビュー(プロ野球) 「我武者羅應援團からエール」パート4(倉本寿彦) 14 37 - ここで一曲(『君こそスターだ』サザンオールスターズ) 15 42 - ここで一曲(『終わりなき旅』Mr.Children→曲紹介なし・フル尺) [福井・宮崎、飛び降り] 15 48 - エンディング(青森・秋田・山形・福島・栃木・富山・石川・岐阜・山陰・岡山・広島・山口・徳島・香川・高知・佐賀・鹿児島) 15 53 - 終了 AFBはローカルスポンサークレジット3(終)を挿入 [引き続き、青森・山形・富山・石川・福井・岐阜・ 山陰 ・岡山・ 広島 ・ 山口 ・ 高知 ・ 鹿児島 の12局ネットで16 00よりレギュラー番組を放送]( 赤太字 は臨時ネット局) 人生は駅伝だ…それぞれの区間賞を獲ろうぜーぇ!!お昼1時過ぎだよぉ、アハハアアハハハハ … その他 本番組のロゴは2017年12月25日に公表された。レギュラー番組のバージョンに「のスポーツ祭り2018」という文字を追加して配色を青基調にしたもので、ネット各局ではradiko.jp用の番組バナーとして使用されていた(配信局のみ)。また、ネット局のV-airは本番組ロゴを独自に制作(ベースはレギュラー番組バージョン)し、同局公式サイトのトップページに貼られていた。 本番組のジングルは全て新規制作され、コールは数パターン存在する(おすぎシャマ・子供・荒ぶる声)。 本番組公式ページにて紹介されているネット局は岩手・福島・群馬・栃木・長野・福井・滋賀・山陰・広島・徳島・高知・大分・鹿児島の13局(12月21日現在)→青森・秋田・富山・石川・岐阜・香川・佐賀が追加された20局(12月27日以降)で、理由は不明だがなぜか山形・岡山・山口・宮崎の4局は最後まで追加されないまま放送が終了している。 情報の遅れが原因である可能性がある。一例としてRhythm Stationでは年始を迎えたにもかかわらず公式サイトの最終更新が2017年12月26日であり、放送当日すら未更新のまま放置されていた更新が行われていなかった。 各時間のオープニングにおいて、曲が流れ始めタイトルコールが行われてから杉崎の第一声まで少し間隔が空いている箇所が存在するが、ネット局毎にローカルスポンサークレジットが挿入できる様に配慮されているためだと思われ、事実その個所に挿入されている(例:AFB・FM岩手)。 例年通り、14 00と15 00の各時報後にJFNC特番用のジングル(「SPECIAL PROGRAM JAPAN FM NETWORK」)が挿入された。 本ジングルが差し替え可能となっているのも同様で、一例として自社のジングル(FM岩手・ふくしまFM)・CM(HELLO FIVE)に差し替えたケースが存在する。 本番組のCMは20秒バージョンと40秒バージョンが存在する。どちらも『Happy』をバックに杉崎が内容を読み上げるというもので、前者が2017年12月末にFM GIFU・2018年1月2日にふくしまFMなどで、後者がレギュラー番組2018年1月1日放送内CM(FMY・Hi-Sixで確認)などでオンエアされていた。 Ver. 具体的な内容(カッコ内の文言は共通) 備考 20秒 「(ラジオをレディオと呼ぶ男、杉崎真宏です。2018年1月3日午後1時からは『Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018』ィ!スポーツのビッグイベントが開催される2018年。)わたくし杉崎真宏が応援団長となり、皆さんのスポーツ熱をアゲていきまーす!2018年のスポーツイベント、一緒に…盛り上げていきましょう!!」 40秒 「(20秒Ver.と同じ) 平昌五輪 (ピョンチャンオリンピック)ぅ、パラリンピックにロシア W杯 (ワールドカップ)ぅ、もちろん僕が大好きな野球の話題まで、わたくし杉崎真宏が応援団長となり、2018年のスポーツ熱をアゲていきます!ちなみにわたくしの応援グッズの必需品は…大声ですッ!!!新年早々レディオで、皆さんと一緒にスポーツをアツく語り合いたいと思いますので、皆さんからのアツいメッセージお待ちしていますよぉ!2018年1月3日は、一緒にスポーツで盛り上がりましょう!」 大声ですッ!!!の箇所はリバーブがかかる 昨年の年始特番のCMでは、FMとやまのみ途中飛び乗り局だったことに考慮してか、ラスト5秒の箇所が各ネット局毎に放送日・放送開始時間を告知するための時間に充てられていたが、本番組では途中飛び乗り局が存在しないことからその必要がなくなり、CM本編に充てられている。 前述した通り、各ネット局でも本番組の情報が順次公開されているが、『特別番組「Happy Hour Party!」(仮)』(Air-Radio FM88)の様に正式タイトルが未決定だったことが窺える記載、『Happy Hour Party!のスポーツ大将大賞』(FM OKAYAMA)の様に仮タイトルとも誤りともとれる記載、パーソナリティ名を杉崎「昌広」(FMとやま)と記載するなど様々である。FMとやまの件については「Happy Hour」が付く番組同士(*4)のコラボではない…はず AFMのみ、自社制作番組2本を放送する関係で途中20分間の中断が発生していたが、中断前の「ここで一曲」に被せる形で同局用に用意されたと思われる杉崎からの中断コメント(「杉崎真宏の『Happy Hour Party!のスポーツ祭り 2018』ィ!ここでいったんブレイクです。またのちほどお会いしましょう」)が挿入され、曲が終了した。 タイムテーブルの項目にもある通り、14 55から(一部の局除く)の5分間はJFN系38局ネット番組である『MY OLYMPIC α』(JFNC制作)が放送されているが、同番組のジャンルはスポーツなので、奇しくもスポーツがメインの本番組とマッチする形となった。 ただし、両番組で連携していた訳ではなかったので、特に関連性のある放送内容ではなかった。 本番組およびレギュラー番組放送後に配信された「アフターパーティー!」第356回によると、普段のレギュラー番組と全く異なるジャンルである「スポーツ」にチャレンジすることが本番組の企画の根幹に据えられたのは、「杉崎真宏の新たな一面を本番組で見せたいんです」と杉崎に伝えたP鹿野の意向が大きかった様で、杉崎本人もスポーツにはあまり詳しくなかったが、心に残る言葉だったという。 本番組のDはレギュラー番組木曜日Dの村地(*5)が担当した。また、今はレギュラー番組から離れている永井(前木曜日D)も助っ人として参戦したこと(*6)でレギュラー放送1年目の木曜日スタッフコンビ(村地は当時AD)が一日限りの復活と相成った。 ネット局 2018年1月3日現在、各局公式サイトおよびradiko.jp・ドコデモFMの電子番組表などで発表されたものを記載。概ね、通常編成で『デイリーフライヤー』『Day by Day』(いずれもJFNC制作で、当日は放送休止期間中)をネットしている放送局(一部を除く)が本番組のネット局にあたる。 ふくしまFMは『Happy Hour Party!』本編系初ネットとなる。 13 55 - の枠で『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』を未放送のネット局は、代わりに放送される番組名を記載(ソースは前述。◆:自社制作番組)。 放送内容の一部差し替えが発生する局は備考欄にその番組名と放送時間を記載した(◆:自社制作番組)。 水色地 はradiko.jpおよび同プレミアムで配信しているネット局。 ★:レギュラー番組ネット局、▲:「はぴねすくらぶレディオショッピング」ネット局、☆:レギュラー番組臨時ネット局。 放送対象地域 放送局 放送時間 13 55 - の枠 備考 青森県 AFB★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Doctor s Cafe』◆ 岩手県 FM岩手 13 00 - 14 55(*7) 『過払い金ズバリ法律相談』 14 20 - 14 30『あぐりずむ』 秋田県 AFM▲ 13 00 - 14 4015 00 - 15 55 『MY OLYMPIC α』 14 40 - 14 50『秋田トヨペット presents 奥サマのミカタ』◆14 50 - 15 00『はい!カローラおばこです』◆ 山形県 Rhythm Station★(*8) 13 00 - 15 55(フルネット) 『Monthly Hyper Play』◆ 14 20 - 14 30『あぐりずむ』 福島県 ふくしまFM▲ 『ウェザーレポート』◆ 13 48 - 13 55『フィアット郡山・アルファロメオ郡山 プレゼンツ Buono Fukushima!』◆ 栃木県 RADIO BERRY 『過払い金ズバリ法律相談』 14 20 - 14 30『あぐりずむ』 群馬県 FMぐんま 13 00 - 14 55 『MY OLYMPIC α』 長野県 FM長野 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 14 20 - 14 30『あぐりずむ』 富山県 FMとやま★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『ミュージック・パワー・プレイ』◆ 石川県 HELLO FIVE★ 『ハローファイブ・ミュージック・ネクサス』◆ 福井県 FM福井★ 13 00 - 15 50 『FM福井ニュース』◆ 岐阜県 FM GIFU★ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 滋賀県 e-redio 13 00 - 14 53 『交通情報』『天気予報』◆ 鳥取県島根県 V-air☆ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 岡山県 FM OKAYAMA★ 広島県 HFM☆ 山口県 FMY▲☆ 『快適生活ラジオショッピング』 徳島県 FM徳島▲ 香川県 FM香川 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 14 30 - 14 40『あぐりずむ』 高知県 Hi-Six☆ 『建匠のオトコギradio』◆ 佐賀県 FMS 『MONTHLY LOOP』◆ 大分県 Air-Radio FM88 13 00 - 14 55 『Zero Tunes~2000(ゼロ)年代のポップミュージック~』 14 30 - 14 40『あぐりずむ』 宮崎県 JOY FM 13 00 - 15 50 『JOY FMスペシャルプログラム アーティストメッセージ』◆ 鹿児島県 μFM☆ 13 00 - 15 55(フルネット) 『Bran μSong』◆ レギュラー番組関連ネット局で本番組未ネットの放送局 ★:レギュラー番組ネット局。 水色地 はradiko.jpおよび同プレミアムで配信しているネット局。 放送対象地域 放送局 当該時間の放送番組(自社制作番組) 備考 三重県 レディオキューブ FM三重★ 『NEW YEAR S Greetings 2018~ワンだふぉーな年に、するんじゃ犬っ!~』 レギュラー番組も放送休止(*9)
https://w.atwiki.jp/the3rdbirthday/
the 3rd birthday まとめwiki このwikiは、the 3rd birthdayについて、主に2ch上での情報の共有を目的としたwikiです。 自由に編集してください。 The 3rd Birthday - PSP 対 応 機 種 : PSP「プレイステーション・ポータブル」 ジ ャ ン ル : シネマティック・アクションRPG(※1) 北米発売日 : 未定(ご参考)国内発売日: 2010/12/22 開 発 : スクウェア・エニックス 本スレ http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1261051542/
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/4073.html
タグ 明るい 曲名S 歌 霜月はるか 作詞 日山尚 作曲 景家淳 作品 タユタマ -It s happy days-ED
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/3748.html
製作者 Mauricio Juega IWBT DL先↓ http //www.mediafire.com/download/db6d2jq6qz3sp64/I+wanna+Enjoy+the+Birthday+of+King+3.rar